FC2ブログ
あばれはちまん 奇蹟なんてどこにでもあるのに
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
バナナミルキー(不二家)
2009-04-13 Mon 21:58
090413_2135~01
スペインのタラゴナ地方にある漁村では「豊漁になると漁師が自殺する」という言い伝えがある。
「魚の価格が下落し困窮して」ではなく、彼らは「幸せ過ぎて自ら命を絶つ」のである。

過度の喜びはある種の人間を不安の縄で絡めとる。
純粋に今を生きられない聡明な(それは同時に愚かであると表現できる)人間は歓喜の回廊の先にある"終わり"を敏く感じ、それより先に進むのを躊躇うのである。

飴として辿り着くべき高みに至っている本飴である。味について兎角述べることはない。
ただ、私が感じたのは大き過ぎる幸せの先に確かにある、涎を垂らし私を待ちうけるどん底の不幸であった。

臆病者に神は微笑まない
この飴の舐め終わりにある不幸を捉え、越える勇気ある者こそを神は祝福する。

本飴は旨みの頂より我々人間が持つ勇気を見物している、悪魔のような存在なのである。



満足度:☆☆☆☆☆
飴言葉:右左折の合図を出すのが遅い輩は、何をやらせてもダメ
スポンサーサイト
別窓 | 全力レビュー | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<ヴェルタースオリジナル(august storck) | あばれはちまん | 湯捏ね食パン>>
この記事のコメント
コメントの投稿














管理者だけに閲覧

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| あばれはちまん |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。