あばれはちまん 奇蹟なんてどこにでもあるのに
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ミンティアピーチ&ピーチ(アサヒフードアンドヘルスケア)
2009-08-22 Sat 21:08
090822_2057~01

鬼子母神と柘榴(ザクロ)について、こういう話がある。

~安産の神様として祀られている鬼子母神は、かつて他人の子を攫って食べてしまう悪鬼であった。鬼子母神の所業に怒った釈迦は鬼子母神の末の子供を隠してしまう。どんなに探しても我が子を見つけられず狼狽する鬼子母神を釈迦が諭す。「たった一人の子がいなくなっただけでそのように哀しむのならば、お前が喰った幾千の子供達の親の哀しみがいかばかりか、わかるであろう」改心した鬼子母神に釈迦は「人肉が恋しくなったらこれを食べるがよい」として柘榴の実を与えた~

今や2兆円市場(注1)といわれる"タブレット錠の菓子(錠菓)"市場である。コンビニエンスストアには所狭しと並べられ、かつて隆盛を誇ったガムの地位をいよいよ脅かさん勢いである。筆者もこのタブレット錠の菓子には着目しているのだが、食する目的の多様性に伴って増大する種類に聊かついていけていない。そう、タブレット錠の菓子がこれほどまでに増えた理由のひとつに、食する目的の多さがあることは正に特筆すべきであろう。例えば眠気覚ましであり、例えば口臭予防であったり。生命維持の為に栄養を摂るという地球上の全ての生命が連綿と続けてき命を繋ぐ為の活動から人間はタブレット錠の菓子をもって今まさに解放されようとしているのである。

そこで今回のミンティアピーチアンドピーチである。筆者のような年代の者がレジへ持ち込むのには幾分恥ずかしい、どちらかといえば女生徒が鞄に忍ばせるているようなパッケージデザインと、彼らに阿ったであろう甘酸っぱい味である。これを食し即座に思い付いたのが、前述鬼子母神と柘榴の話であった。もはや人間に不可欠な滋養から遥かに離れてしまったかのようなこの菓子のレゾンデートルは一体何なのであろうか?この菓子は「何かの代わり」なのである。鬼子母神が希っても食べられなくなった人肉の代わりに柘榴があったように、この菓子は筆者のような年代の人間が希っても手に入れることが出来ないモノを補完する為の菓子なのである。

それでは"筆者のような年代の人間が希っても手に入れることが出来ないモノ"とは何なのか?それは、鬼子母神にとって人肉であった柘榴とおよそ対を為すであろう、タブレット菓子メーカーがターゲットにし、この菓子を売らんとした"女生徒"なのである。(注2)私達は女生徒を舐りまわす機会を失ってしまった代わりにこの菓子を舐るのである。

そういう見地から言えば、パッケージの濃いピンク色には女生徒の蠢く秘肉が隠されているようだ(注3)

注1:ソース無し
注2:女子高校生で筆者のストライクゾーン低目いっぱい
注3:何故このような締めの文になってしまったのか?
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