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あばれはちまん 奇蹟なんてどこにでもあるのに
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その金管楽器に届かない
2009-09-20 Sun 20:04
先日、ゴルフに行ってきたんですよ。お客さんの主催する結構大きなコンペでした。

ゴルフは基本4人1組で回るんですが、僕のような、今日のラッキーワードが"ガチホモセックス"だったような紙粘土と地元の銀行で副頭取を務めておられるようなお偉いさんが同じ組になったりするんですね。でも、案外楽しく会話しながら回れたりするもんなんです。これが仕事だったらこうはいかないでしょう。僕はこの先の人生で銀行の副頭取の方と笑顔で会話することなんてないでしょうね。ゴルフってのは不思議なもんです。

和気藹々と楽しくゴルフを続けていた僕らなんですが、悲劇なんていつでも、どこででも起こりうるんですね。僕らの仲を裂く、正確に言えば僕と、他のお三方(副頭取+どこかの会社の部長+角度次第で杉良太郎に似てくるであろう男性VSガチホモ紙粘土)の間には埋めることの出来ない深い溝のようなものが確かにあることを強く印象付ける出来事が起こったんですよ。

"クラブの手入れ"について4人で話をしていた時にですね、副頭取さんが"自宅にあるトロンボーンを手入れする為のワックスで磨いたらクラブが綺麗になった!"なんて仰ったんですね。なんでも副頭取は趣味でオーケストラの演者を務めているらしくって、杉良と部長は「うんうん、わかるわかる」みたいな感じになってる。

そりゃあ僕だってクラブの手入れくらいしますよ。
でも、金管楽器を手入れするおワックスなんぞなにをかいわんや、僕がもっぱらクラブの手入れに使うのはピカールというヤツなんですね。
彼方金管楽器を更に輝かせるおワックス様、此方わかり易いネーミングも腹立たしい、磨き汁。

いや、そもそも"自宅に金管楽器"ってのがちょっと僕には考えられないんですね。よくよく考えれば僕は生まれてこのかた金管楽器に触れたことがない。ここまで考えてもしやと思い母に尋ねてみましたら母も触れたことがないらしく、祈るような気持ちで姉に聞いてみたところ姉もアルトリコーダー止まり、金管楽器を手に取ったことがないらしい。ポルセ家と金管楽器が交差することはなかったんですね。

この資本主義社会で僕のような貧乏人がみる夢は、例えば大きなお屋敷やら黒光りする車やら。
札束を重ねていけばいつかやがては辿り着く。そしてそれが、それこそが資本主義のイコンであると僕は信じていた。

資本主義のイコンが書き換えられている
大きなお屋敷から金管楽器へ

床の間に置かれたトロンボーンが富の象徴であるような未来がもうそこまでやって来てるんだと思うんですよね。
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