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あばれはちまん 奇蹟なんてどこにでもあるのに
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君はもっとヤクルトでいい
2009-10-06 Tue 21:32
~画家にとって最も不幸なことは、描く対象を木枠で限らなければならないことだ~
フィンセント・ファン・ゴッホ


クルマで道路を走っていましたら警察官から路肩に誘導されまして。何だろうねと思いクルマを停めたところ丁度その日は"交通事故ゼロを目指す日"らしくって。地元の中学生達ですかね?体操服を着た蒼い彼らは道行くドライバー達に交通安全と事故防止に努めて下さいというメッセージとともにヤクルトを配ってたんです。

順番待ちして僕も女子中学生からヤクルトを頂戴したんです。
で、道すがら、ヤクルトをあおりつつ僕は考えたんですね。いつか世界に交通通事故無き日がやって来ることをみんなで願ったあの快晴の日の午後に。

一体どこからどこまでがヤクルトなのか?
まぁ、僕が考えたってのはこれなんですが。ヤクルトの範囲について。

もうね、一体全体どこからがヤクルトなのかってハナシなんですよ。
あのプラスチック容器に入れられた甘酸っぱい本体だけで"ヤクルト"なのか?本当にそれでいいのか?そう考えたんですね。

文頭ゴッホの、あの名言。というかあの名言ってのは僕がさっき便所で考え付いたヤツで、ゴッホどころか全ての画家に全く関係ないんですけど。画家にとって最も不幸なことは、描く対象を木枠で囲わなくてはならないことなんですね。どこまでも広がる世界を描きたいのに、いつかどこかで限らなければならない。絵を描く難しさはそこにあるのでしょうし、だからこそ画家は絵を描くのでしょう。

それと同じで、ヤクルトを容器に入った液体だけであるとして終らせて良いのか?
限るべき境はプラスチックの殻であるとして、それは言い様の無い不幸を内包しているんじゃないのか?僕はそう考えたんですよ。

もっと、彼女達からヤクルトでいい
体操服を着てヤクルトを持った彼女達自身から既にヤクルトはヤクルトであっていい
そう考えたんです。

もう意味の無いプラスチックの殻で世界を限るのは止めよう
ヤクルトを持った貴女はもうヤクルトだ、そして、いつか、やがて、僕もヤクルトだ
もっと君はヤクルトであってよい、そして僕もヤクルトであってよい

そんなことを考えたんです。理由なんてないですけど。
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