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あばれはちまん 奇蹟なんてどこにでもあるのに
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砲丸少女
2009-10-12 Mon 20:51
僕は生きていく上で出来るだけ他人を傷つけたくなくって。そのようなムワっとした、牛の精液のような青臭い成分で僕は出来ているんですが。最近、また人を傷つけてしまいそうな場面に遭遇したんです。

県民運動公園という譲二の遺産でトボトボ走っていましたら、何やら競技をする一団と遭遇したんです。彼らは砲丸を放っていたんですね。そこまでは何ら驚くことはない。なんせ僕は砲丸投げに対して非常にオープンなんですね。熊本県の県木は銀杏、県の鳥は雲雀なんですが、県ポ(県のスポーツの略)は「砲丸投げ」で良いと僕は常々思っているんですね。まぁ嘘ですけどね。で、今回砲丸を放っていたのは女子高生だったんです。

僕は、砲丸投げを選択した彼女達に、何故貴女は砲丸投げを選択したのか?何故砲丸でなければならなかったのか?彼女たちを傷つけないで問うスキルを持ち合わせていない

んですね。何故砲丸投げでなければならなかったのか?問う機会があったとして彼女達を傷つけないで問う話法に関して適当なモノを全く考えつかなかったんですね。若い身空です。いろいろ選択出来たと思うんですよ。短距離走とか油絵とか縦笛とか。数多の選択肢の中からあえての砲丸投げ。おそらく尊大で荘厳な理由があるんでしょうがそれについての彼女の由を問うに当たって軽々しく事に及んではならない。なんせ彼女達のココロはガラス細工。社会人として、いや人間として僕が得てきた人当たりの滑らかさ全てをぶつけても「どう?砲丸?」とにこやかに、なんならカツ丼片手に語り掛ける位しか考え付かないんですね。

また人を傷つけてしまう可能性が僕にあることに戦慄しながら更にトボトボと走っていましたら、今度は芝生の広場で楽しげにゴムのボールでキャッチボールに興じるカップルを見掛けたんです。年の頃はちょうど砲丸少女と同じ位。青い空に蛍光色のボールが映えて、眩暈がしそうです。

ガリレオ・ガリレイがピサの斜塔から大小二つの鉄球を落下させ、物体が自由落下する時間は物体の質量に関係なく同じであると証明したのは事実ではないらしいんですね。弟子の創作らしいんです。

誰か、この腐れブログを見ている人の中で誰か、もしも、もしも砲丸少女と話す機会がある人がいるとすれば、どうか彼女に伝えてはくれないでしょうか?僕が、物理の法則に新しい法則を加えて欲しいと願っていたことを。

あの日白いワンピースの彼女が放ったゴムボールと、砲丸少女が放った砲丸は、同じ質量であったと。
白いワンピースの彼女が放った9メートルは、砲丸少女が放った6メートルと同じ距離であったと。

早く大人になりたい彼女と
一途に砲丸でなければならなかった彼女

白く青に映え、放物線の黄色と
白く同じく青に映え、但し鈍色でなければならなかった彼女

貴女と白いワンピースの彼女は価値を同じくしていたと、砲丸少女に伝えてはくれないでしょうか?
大好評!記事と関係がちょっとしかない動画!
http://www.youtube.com/watch?v=Tn_DcAj62lQ
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この記事のコメント
・「」
実はペタンクだった、あたりのオチを予想してたらあまりにも切実な感じの内容になってきたので安易にペタンク頼みした自分を少し嫌悪しました。いやね、先日ソフトボールの試合があって、いちおう協会みたいなのに加盟してるから結果が地方新聞に掲載されるんですよ。いつ載るかは分からないんだけど。でその試合の結果が載っているか毎日新聞をチェックしてるんだけどなかなか掲載されない。なのに県各地で行われているペタンクの試合結果がいくつも載ってる。ソフトってペタンクよりアレなのか。どこでやってるんだよ、ペタンク。そんなペタンクへの捻じ曲がった思いから「オチ、ペタンクじゃね?」という着地になったんだろうね。
2009-10-13 Tue 20:19 | URL | ラバーソウル #4uAjNfEA[ 編集] | top↑
・「ラバーさんへ~鯛のアラ煮定食~」
昨日、母と食事に行ったんですよ。個室に通されたんですが部屋同士の仕切が暖簾だったもんで、隣の部屋の様子が垣間見えたんです。隣の部屋のお客は若い女性一人のようで、昼食のメニューは"鯛のアラ煮定食"だったんです。昼時に女独り鯛のアラをねぶる、なんていうのかな?生命力の象徴というか、彼女の生きる気迫みたいなのを感じたんですね。で、このハナシから一気にペタンクへと持ってくんですが。ラバーさんの、記事とは全く関係のないペタンクへの捻じ曲がった感情は何故か遥か遠く僕にまで伝播して。僕はこの先の人生でペタンクという言葉を聞く度にラバーさんのことを少しだけ思い出すでしょう。それに対する返礼として僕も記事と関係の無いこの"女独りで鯛のアラ煮定食を食む"を贈りたいと思ったんです。僕の、鯛のアラ煮に感じ取ったパトスが遠くラバーさんに伝播して。ラバーさんがこの先の人生で独りで鯛のアラ煮定食を食べるという女性を見聞きする度に、あのパトスと、僕のコトを思いだして欲しいと思うんですね。
2009-10-13 Tue 21:39 | URL | ポルセリーナ #GBQCP7FA[ 編集] | top↑
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